タラ・ジェイン・オニール、国内初の本格的な個展。
画集として、2003年5月にmapより『Who Takes A Feather』、2007年11月にYeti Publishingから『Wings. Strings. Meridians.: A Blighted Bestiary』を発行する等、ヴィジュアル・アーティストとしても知られている彼女の、国内では初の本格的な個展『WHAT BECOMES WHAT』を4度目の来日となるジャパン・ツアーに合わせ、東京広尾のオルタナティブ・スペース、UNIVERSAL MARGINAL heightsにて開催します!
また初日には、OPENING PARTY + GALLERY CONCERTとして、タラ・ジェイン・オニール本人と、ツアーでも共演するhelllのライブを開催いたします。
タイトル:ワット・ビカムズ・ワット
A Solo Exhibition at Universal Marginal Heights
会期:2008年4月12日(土)~4月27日(日)
会場:UNIVERSAL MARGINAL heights
住所:東京都渋谷区広尾5-4-11 ベルナハイツ6A-1
時間 水~金:3:00pm~9:00pm|土・日:1:00pm~7:00pm|月・火:休み
OPENING PARTY + GALLERY CONCERT
2008年4月12日(土)
開場 6:00pm/開演 6:30pm
定員:45名限定
料金:1,500円+1ドリンク(ドリンク料別)
出演:タラ・ジェイン・オニール、helll
出店:ベジ食堂 by Yoyo
予約受付:UNIVERSAL MARGINAL
企画・制作:UNIVERSAL MARGINAL + TETSURO YASUNAGA
協力:map / Sweet Dreams
無事終了いたしました。多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。